ミノキシジルタブレットで抜け毛が増える!?むくみ・動悸にも注意【副作用】

ミノキシジルタブレットは薄毛・抜け毛治療に欠かせないアイテム。
しかし外用薬とは違って身体の中から効かせる分、副作用のリスクも高まります。

ミノキシジルタブレットを飲んで起こる不調には、動悸やむくみが挙げられます。
ほかにも、頭髪以外の体毛が増える・髪が抜けやすくなるといった影響も・・。

髪を増やすために飲んでいるのにどうして抜け毛が!?とガッカリしないためにも、ミノキシジルタブレットの副作用についてチェックしておきましょう。

ミノキシジルタブレットの副作用といえば脱毛!?

初期脱毛はミノタブの副作用

ミノキシジルタブレットで、ある意味もっとも怖い副作用が脱毛です。

増毛を願う男性にとって、多少の体調不良はガマンできても髪が抜けるなんて耐えられない!という人は多いでしょう。
しかし、服用を始めてから数週間~1ヵ月ほどで起こる脱毛は、避けられない試練なんです。

ミノキシジルの働きは、血流を促して毛母細胞に栄養を届けること。
健康な髪を育てるためのベース作りをせっせと行なうわけです。

ベースが整ってくると、乱れていた髪の生えかわりサイクルも正常化していきます。
その際に、もともと生えていたヒョロヒョロの弱い髪はどんどん脱落・・いらないものとして抜けていくのです。

弱くていらない髪が抜けきったあと、あらためて健康で丈夫な髪が生え育つという仕組み。

つまり服用後初期の脱毛は、発毛への欠かせないステップなのです。

諦めずに飲み続けることが肝心

「ミノキシジルタブレットを飲んだからハゲが悪化した・・(泣)」と、焦って服用をやめるのはちょい待ち!
脱毛はかならず止まるときが来ます

抜け毛の量が増えたということは、薬が効きはじめている証拠。
目の前の抜け毛にガッカリしても、ミノキシジルタブレットの服用は続けてください

初期脱毛は数ヵ月でおさまるといわれていて、その後じわじわと髪が育っていきます。
半年後、1年後の自分の姿を楽しみに、諦めずに1日1回の服用を続けましょう。

ミノキシジルタブレットの副作用は血圧関係が多い

ミノキシジルタブレットで起こる不調には動悸むくみが挙げられますが、いずれも血行促進作用による影響。
血流がスムーズになる=血圧が下がるため、身体がミノキシジルに慣れていなかったり飲み過ぎたりすると不調として現れることがあります。

副作用は、飲み始めた頃に多く現れます。
ほとんどの場合は数日~数週間でおさまるので心配し過ぎることはありませんが、症状が気になるようであれば一旦服用量を減らして経過をみてみましょう。

心臓がドキドキ・・動悸が起こりやすい

血流が活発になると、以前よりも心臓がドキドキ・キリキリすることがあります。
ほかには、めまいや頭痛が起こるケースも。

また不整脈や頻脈を起こす可能性もあるため、高血圧症や動脈硬化、心臓に疾患を抱えている人はミノキシジルタブレットを服用できない場合もあります。

持病や服用中の薬があるという人は、購入・服用前にかならず医師へ相談してください。

脚がだるい・・浮腫み(むくみ)

血圧が下がりすぎることで、脚や顔がむくみやすくなります

普段はむくみなんて気にしたこともないという男性でも、「脚が膨らんでダルイ」「顔がぱんぱんになってる」といった変化が生じてしまうのです。

突然のむくみでビックリするかもしれませんが、服用量が多すぎるかもしれません。
ミノキシジルの摂取量は1日5mgが推奨。
どうしても発毛を実感できない場合のみ、5mg×2回服用します。(1日の上限は10mg)

副作用が出たら、まずは服用量を減らしてみてください。
ピルカッターや爪を使えば簡単に半分に割れます。少量でしばらく様子を見て、段階的に摂取量を増やしてみましょう。